加入しているが、
内容を知らない
どんな保障か、誰が対象かが、社員に十分伝わっていない。
総合福祉団体定期保険、医療保障、GLTDなど、
団体保険は種類が多く、違いが伝わりにくい制度です。
Wanoviaは、商品の説明からではなく、
会社が何を守りたいかから設計します。
保険に加入していることと、
社員とその家族が守られていると感じられることは、
同じではありません。
制度の意味が届くところまでを、設計の範囲とします。
団体保険は、加入するだけでは社員の安心にはなりません。 制度の意味が理解され、いざという時に使われて初めて、会社の約束になります。
どんな保障か、誰が対象かが、社員に十分伝わっていない。
本来は事前に知っておくべき保障が、発生後に初めて伝わる。
総合福祉団体定期、医療保障、GLTDなどが、ひとつの方針でつながっていない。
経営者が守りたい社員像と、実際の保障範囲に差がある。
問題は、保険に入っていないことではなく、その保障の意味が、社員と家族まで届いていないことかもしれません。
社会保険、団体保険、個人保険。制度としては別々のものですが、 社員一人ひとりの生活から見れば、三つが組み合わさってひとつの保障になります。
社会保険と個人保険を、
会社が補う層
社員が、自分の判断で備える層。死亡保障、医療・介護保障、個人年金など。
会社にしか、用意できない層。
この層は、会社が用意してもしなくても、構造としてそこにあります。用意しなければ、その分は社員が個人で備えるか、備えられないままになるか、どちらかになります。
国が、すべての人に一律で用意する土台。
団体保険は、社会保険と個人保険の中間に位置することから、「第二の社会保障」と呼ばれることがあります。 ※出典:生命保険講座 団体保険テキスト
かつては、社会保険を土台に、足りない部分を個人保険で補う。その二つで、おおむね形になっていました。
いまは、社会保険だけですべてを賄うことは難しくなってきたと言われています。一方で、物価や税の負担、実質賃金の動きのなかで、個人が自分の力で厚く備えることも、以前ほど簡単ではなくなりました。
上と下の両方が細くなれば、真ん中が担う意味は、その分だけ大きくなります。
図のしるしに触れると、補足が表示されます。
100個別の契約
健康状態によっては、加入できない方が出ることがあります。
1ひとつの団体契約
福利厚生制度として、対象者をまとめて引き受けることを前提に設計されます。
同じ100人に備えるのでも、契約の形が変われば、引き受けの考え方も変わります。 団体保険は、一人ずつを選ぶのではなく、制度の対象者をまとめて引き受けることを前提に設計されます。
ただし、どちらが優れているという話ではありません。個人保険には、退職後も本人の保障として続けられるという別の役割があります。 ※加入資格や引受の条件は、保険会社や制度の設計により異なります。図中に示した告知の例は、理解のためのイメージです。
団体保険は、事務コストが抑えられる構造のため、保険料の水準も、販売にともなう手数料も高くはありません。 結果として、個人保険や役員保険に比べ、積極的に説明される機会が多くはありませんでした。 ご存じなかったとしても、それは会社の側の問題ではないと、私たちは考えています。
Wanoviaは商品を先に選びません。会社が誰を、何から、どう守りたいのかを言葉にしたうえで、 必要な保障だけを組み合わせます。
保険は、入ることが目的ではありません。
その保障が、社員と家族にとって意味を持つことが目的です。
これは商品棚ではありません。会社が検討しうる保障を、種類ごとに整理した一覧です。 どれを選ぶかは、守りたいものが決まってから検討します。
全社員を対象に、死亡・高度障害時に会社を通じて遺族へ支払われる保障。弔慰金・死亡退職金規定と関連づけて設計されることが多い制度です。
総合福祉団体定期保険の無配当タイプ。配当がない分、設計や保険料の考え方が異なります。
入院や手術など、病気やケガによる医療費の負担を保障する制度です。
任意加入を含め、社員が在職中に個人でも活用できる死亡保障です。
住宅ローンなど債務のある社員に万一があった際、返済を保障する制度です(主に金融機関が提供)。
がん・心疾患・脳血管疾患など、重大疾病時の保障を無配当タイプで提供する制度です。
病気やケガで長期間就業できなくなった際の、所得の一部を補償する制度です。
各制度の保障内容・加入条件・保険料の水準は、商品や引受保険会社によって異なります。本ページの説明は一般的な整理であり、正式なご案内は所属代理店の重要事項説明書に基づきます。
団体保険の保険料は、契約形態や保障内容によって法人税務上の取り扱いが異なる場合があります。本ページでは税務上のメリットを断定的に説明しません。具体的な処理は、顧問税理士または所轄税務署にご確認ください。
現在の契約内容を把握し、会社が誰を何から守りたいのかを定義してから、保障と伝え方を設計します。
既存の保険契約、対象者、保障内容、社員への周知状況を確認。
誰を、何から、どこまで守りたいのかを言語化。
必要性、予算、運用負荷から、7つの制度の中で検討。
加入者向け資料、説明会、就業規則との整合を設計。
社員構成や法改正に応じて、保障内容を定期的に確認。
制度の導入を前提にせず、既存の保険の整理からご相談いただけます。
可能です。既存の契約内容、対象者、社員への伝わり方を整理し、必要な見直しを一緒に検討します。
VERIFY契約形態や保障内容によって取り扱いが異なるため、本ページでは断定的な説明を避けています。具体的な処理は、顧問税理士へのご確認をお願いします。
制度によって異なります。全社員が対象になるものと、対象を限定できるものがあり、会社の方針に合わせて設計します。
なりません。まず会社が何を守りたいかを整理し、必要がなければ新しい保険を勧めない場合もあります。
30分の無料相談では、現在加入中の団体保険、守りたい社員像、気になっている保障の範囲を伺います。相談後に進まない選択も可能です。